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こちらはポ.ケ擬自宅世界観の専用ブログです、初めていらした方は*はじめに*をお読みください。

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2025/05/07 (Wed)                  [PR]
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2012/10/28 (Sun)                  傲慢の悪魔/★グレイシア

「小僧、お前が行け。わしは知らん」
 
じじい



【名前(ふりがな/スペル)】
縹(はなだ/hanada)

【原型 / 性別】
★グレイシア♂

【身長・年齢】
身長:176cm(下駄含)
年齢:年齢不詳(本人曰く五桁)

【一人称 / 二人称】
わし/小僧、小娘、若造(対主人)、ばばあ(対魔女)

【参考台詞】
「小僧、お前が行け。わしは知らん」
「ふん。ばばあに使われる覚えも若造に使われる覚えもないわ」
「……やかましい。ぎっくり腰で何が悪…いたた…」

【詳細設定】
傲慢を司る悪魔。いい年した偉そうな面倒臭がり屋のじじい。
口癖は「お前が行け」自ら動く事はとてつもなく少ない。
事なかれ主義というよりは他人任せ主義。とにかく動かない。
本人曰く本気出したら結構強いらしいが、本気を出そうとすると必ずぎっくり腰に見舞われる。

魔女に対しては本人の前でも「ばばあ」呼ばわりする程なめてる。
主人に対しては「若造」呼ばわり。言う事は残念な事に全く聞かない。
表面上の老化は完全にストップしたが、体内の老化はじわじわ進んでいる。
たまにぎっくり腰になって動けなくなってる。
横文字非対応。頑張ってるけど大体間違ってる。
砂糖菓子や干し物などじじ臭い物が好き。なんでも干せばいいと思ってる。

一応背中に刀を持ってはいるものの、あまり使用しないのでもしかしたら錆びてるかもしれない。

【補足画像】
じじい補足  呼び方メモ

※呼び方メモにて悪魔サイドのお子さんお借りしております。ありがとうございました。
【絡みに関して】
申し訳ありませんが恋愛絡みは募集してません。 制限なしですが所詮じじいです、ご了承下さい。
お気軽にじじい呼ばわりして下さると嬉しいです~!
是非遊んでやって下さい~。

【親】
硯(@suzuri963)

鍵つきですが検索避けですのでお気軽に申請どうぞ~!
 

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2012/10/05 (Fri)                  ★ブースター@嫉妬の悪魔

「ねえ……もっと俺の事……見てよ…何で他の奴なんか見てるんだよ……」

inferno-settei800.jpg
 

【名前】

インフェルノ(Inferno)

【原型 / 性別】

★ブースター♂

【身長・年齢】

身長:153cm

年齢:大体数百年は生きてる(外見年齢:15歳くらい)

【一人称 / 二人称】

俺/君・名前呼び捨て

【参考台詞】

「ねえ……もっと俺の事……見てよ…何で他の奴なんか見てるんだよ……」

「……知らない、興味ないから、それ」

「……(あー…眠たいなー…サボりたいなー……なんか呼んでるけどまあいいや、サボっちゃお)」


【詳細設定】

愛称:フェル

嫉妬を司る悪魔、おとなしい様に見えて意外と嫉妬深い。
執着を持った相手には独占欲を露わにし、些細な事で嫉妬心を抱いたり地獄の果てまで付け回す勢いで暴走したりする厄介な奴。
他人に構われるのが好き、構ってくれるなら虐められるのも大好き、所謂マゾ。


魔女の手下の魔法使いは三人目の契約者。

一人目の契約者はウン百年前に生きていた普通のヒト。
フェルはその契約者に恋をしてしまった。
しかしその人はやがて別の人と結婚、最初のうちは黙って見ていたが嫉妬心に耐えられなくなり契約者とその家族を家ごと焼いてしまった。

二人目の契約者は強い魔力を持っていた魔法使い。
フェルを拘束してMに仕立て上げたのもこの人の仕業だ。
特に反撃も食らわず普通に寿命で生涯を閉じたが、フェルが今付けている首輪と手錠には彼の魔力が残っていて、未だに取れないでいる。

で、表情にはあまり出ないが三人目の契約者――魔女の手下の事はそこそこ好きらしい。
魔法使いの言う事は普段はよく聞くが、眠かったりその気が無い時は聞かない、そこんところが完全には懐いていない証拠。
しかし、あまり懐くと執着心が生まれるのでそこそこ好かれるくらいが丁度いいかも。


両手が自由に使えない代わりに背中のリボンの端を自在に動かす術を覚えたらしく、私生活ではそんなに苦労していない。

ちなみに、魔女に対しては嫌悪とか好意とか以前に全くの無関心、彼にとっては「それ」扱いでものすごくどうでもいい人物らしい。


*右耳が半分ほど千切れているが、これはお腹をすかせたペティートちゃん(@清峰さん)に食べられてしまったから。
耳を食い千切られた事に関してはとくになんとも思ってないが、捕食されるのはどうも解せないらしい。


*設定画のちょっと大きいやつ*
inferno1000.jpg

 

【絡みに関して】

NL/BL、エログロなど、良識の範囲内でありましたら特に制限はございません^^*
構うなり虐めるなり、お気軽にもんじゃらしてくだしー!

【親】

アイコ(@picoaiko)

2012/10/02 (Tue)                  色欲の悪魔/★エーフィ

vlam.jpg

































【名前(スペル)】

オルテンシア(Ortensia)


【原型 / 性別】

★エーフィ/♂


【身長・年齢】

174cm/外見年齢23~25歳


【一人称 / 二人称】

僕/君、あなた、魔法使い:主(あるじ)、 魔女:大主(おおあるじ)


【参考台詞】

「優しさも愛情も与えてあげるよ。僕が君にそうしたいと思っている間は…ね?」
「君は凄く頑張っているよ、何も悪くない。だからそんなに辛そうな顔をしなくて良いんだ、僕が君を許してあげる」
「僕を好きになってくれたんだ?でも僕はもう君に興味ないんだ、さようなら」




【詳細設定】

一見しただけでは悪魔には見えないであろう色欲の悪魔。
誰にでも優しく接し、また出会った人に対してナンパともとれるような言動をしている姿が見られることも多い。
その相手は立場や男女を問わず、例え相手がランプの精霊側の者であってもその態度は変わらない。

しかし、決して優しくするのが好きなわけでも、本当に優しい訳でもない。
その証拠に相手が自分に信頼や恋情などの好意を持つようになった途端に「もう興味は無い」と笑顔で言い、突き放す。
人に“自分への好意”を持たせるまでの過程を楽しむことと、怒りであれ絶望であれ“突き放した瞬間の相手の表情”を見ることが好き。
他人が望んでいる行動や欲しい言葉を見抜くことに長けているので、利用出来ると思った相手に対しては突き放さず自分に依存させて使おうとすることも。
こうした行動は彼にとっては“遊び”のようなものでしかない。

若い青年に見えるが実年齢は不明。
長寿ではあるらしいが、本当に若いのか、既に長い時は生きているのかすら本人が何も語らないので誰も知らない。


魔法使いと魔女に従っているのは、面白そうだからという理由と召喚された先々で“遊べる”から。
召喚されていないのに勝手に魔法使いが行く先々で姿を現すことも少なくはない。
また、夜は召喚に応じないことが多い。


【連れ歩き】

★エーフィ♂/ディペ(Dipe)

いつもオルテンシアの半歩後ろをついて歩いているか、膝の上か足下に座っている。
オルテンシアがいないと生活できない(と思い込んでいる)最初の依存者(?)である。
故に忠実であり、役に立とうと様々な面で働いてくれるので今ではオルテンシアもそこそこ可愛がっている。
主人にブラッシングしてもらうことで保たれている毛並みが自慢だが、主人以外に触れられることは嫌っている様子。





【絡みに関して】

特に制限はありません。
友人、悪友、ライバル、敵視、怨恨などなど募集しております!
恋仲は現在募集しておりません。


【親】

李 空(twitter:@risora_yo)

 
2012/10/01 (Mon)                  暴食の悪魔/★リーフィア


「………おなかすいた」

……………

【名前(ふりがな/スペル)】
ペティート(Peteat)

【原型 / 性別】
★リーフィア/♀

【身長・年齢】
150cm/外見年齢19歳

【一人称 / 二人称】
わたし/あなた・主さん(魔法使いさんに対して)・おばさん(魔女に対して)・オマエ(暴走中)※詳細は下記

【参考台詞】
「………おなかすいた」
「………主さん、なに…お仕事…?ごはんくれたらやる」
「おなかすいた…お腹すいたおなかすいたオナカスイタァァァァァァァ!!!!!!!!!今すぐ食べ物をよこせ…じゃなきゃオマエをよこせええええええええ!!!!!!」

【詳細設定】
おとなしい/食べるのが大好き

ジト目の無表情がデフォルトの、暴食の悪魔。愛称はペティ。
外見年齢にそぐわずかなりの長命。
小柄で細身な体のどこに入っていくのか意味不明の量を食べる。
というか食べてないときが基本ない。
大体無言で手近な食料を食い漁っている。
食べている時は少なくとも害はないので、放っておいて問題はない。

口を開けば大体「おなかすいた」しか言わないが、一応コミュニケーションは可能。
食べていれば(表情には出ないが)機嫌はいいし、どこにでもいそうな普通の少女にしか見えない。
ただし反応は2,3テンポくらい遅れる。

魔法使いに手を貸しているのには特に深い意味はない。
というか食べ物さえくれればなんでもいいし何でも(可能な範囲で)やってくれる。
逆に言うと、食べ物を与えないとどれだけ礼を尽くしても言うことを聞いてくれない。
なので、めったに食べ物をくれない魔女が嫌い。

普段はおとなしくただ食べてるだけの彼女だが、周辺に食料がなくなると危険度が跳ね上がる。
周囲を捕食者の目で見はじめ、状況によっては手当たり次第に食い殺す。
この際、善悪の区別やら敵味方の区別やらは一切頭から抜け落ちているため、仲間であっても空腹の彼女の周辺にいるのはたいへん危険である。

連れ歩きはしていない。
過去に、空腹から前後不覚に陥り、仲良しだったイーブイを食い殺して以来、仲良しの連れ歩きを作ることを内心恐怖している。
ただしこれに関しては本人は無自覚のため、本人に連れ歩きをしない理由を聞かれても「わたしのごはんが少なくなるから」としか答えない。

【悪魔サイドへの呼び方】
魔女:おばさん
弟子:主さん
ウェヌスさん:ウェー
レビンさん:レビ
インフェルノさん:フェル
オルテンシアさん:オルテ
ソルティさん:ソル
縹さん:おじいちゃん

……………

【絡みについて】
特に制限ございません。
恋人様(NLGL両方可)・親友友人敵視何でも募集しております。
こんな子なのでグロも大丈夫です。


清峰(ツイッターID:Killysa)
2012/09/30 (Sun)                  魔女の手下★イーブイ

【名前(ふりがな/スペル)】
痂隠(カイン)
【原型 / 性別】
★イーブイ♂
【身長/年齢】
165cm/18歳
【一人称 / 二人称】
俺/お前(魔女のみ「貴女」)
【参考台詞】
「これは命令だ。善だとか悪だとか、そんな下らない事は聞いてない。」
「どうだって良い、お前の事も、俺の事も。」
【詳細設定】
幼い頃に親に捨てられ森で彷徨っていた所を魔女に拾われそのまま手下になった。何を命令しても反抗せず唯々諾々と従う姿は使い勝手の良い下僕。
見た目は実年齢より幼いが精神は実年齢より大人びている。そのギャップの所為で年齢不詳のように見られがちだが至って普通の18歳。
命令は聞くが罰が怖い訳ではない。豚にするならすれば良いし殺すのなら殺せば良いと思っている。善悪の概念が薄くともすれば理解すらしていない可能性がある。
見習いと精霊は勿論、仲間である悪魔に対しても執着は見せない。それでも一応の仲間意識はあるらしい。

指輪は左右の親指以外に着けている。指輪は8つ悪魔は7人。指輪の一つは飾り。
この最後の指輪に悪魔を召喚する事が出来れば、その力を使って魔女に打ち勝つ事が出来る。その事実は本人も知っているが実力不足と何より本人に魔女を倒す気が無い。
指輪を付ける場所と意味()内は痂隠の着けている指輪
【右】
人:情緒安定(憤怒ブラッキー)
中:邪気から身を守る(飾り)
薬:集中力を高め能力UP(怠惰シャワーズ)
小:困難を乗越える(暴食リーフィア)
【左】
人:積極性を高める(強欲サンダース)
中:人間関係を円滑に(傲慢グレイシア)
薬:愛情を深める(嫉妬ブースター)
小:出会いを求める(色欲エーフィー)

*絡み
何でもどうぞ!
*連絡先
@kouguchi_pkg
*親
工口紳士
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