2012/11/11 (Sun) イーブイ＠見習い魔法使い

「よーし、今日も僕の為に働けよー下僕どもー！」
 

サバト（Sabbath）/イーブイ♂

【身長・年齢】

159cm/18歳

【一人称 / 二人称】

僕/君・お前

【参考台詞】

「よーし、今日も僕の為に働けよー下僕どもー！」

「悪魔ってどんなものか、一度見てみたかったんだよねー。ちょっと黒魔術の実験台になってよ」

「なんか厄介な悩み持った人だなー……いっそ殺るか。そしたら悩みも消えて一見落ちゃk痛いいたい！！わかった！まじめにやるから！！ごめんなさい！！！」

【詳細設定】

幼い頃に両親を亡くし、師匠の手で育てられてきた、魔法はついでに習ってきたものだが、意外と素質があったようだ。
師匠から習った魔法の他に黒魔術を独学で習得したが、こちらは完全に趣味。

普段の喋り方に抑揚がない、やる気も見られない、常にレ●プ目。
悩みごとの解決は大抵「やだよ、面倒くさい」から始まる。
好物はからあげとレタス、という雑食系男子。

師匠のことはじーさんとか毛玉とか好き放題呼んでるが、唯一の家族でとても大事な存在だと思っている。しかしそれを素直に表に出すと胃が痒い気分になるのでわざと小生意気な態度を取っている。
フードに付いてる原型耳も、獣人である師匠への敬意の表れ……らしい。

そして、素直じゃない性格は見習い精霊に対しても一緒。
彼らを下僕どもと呼んでは反感を食らったり食らわなかったりするが、照れくさくて仲間だと言えないだけである。

精霊を呼び出す時、たまに間違えて違う精霊を呼び出してしまうこともありけり。

＊イーブイ＊
サバトが連れている原型、オス、名前はまだない。
特にサバトを手伝うわけでもなく、もそもそ彼についてくる。言う事はあまり聞かないらしい。

＊補足＊ 



【絡みに関して】

特に制限はございません。お気軽にばっちこいです（`・ω・´）

【親】

アイコ（@picoaiko）