こちらはポ.ケ擬自宅世界観の専用ブログです、初めていらした方は*はじめに*をお読みください。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
そんなに大したことは書いてありませんが、ほんの添え物程度に。
【ヒトの世界】
ヒトの姿をした者が主に暮らしている世界。
とは言っても、獣人や喋る獣、その他諸々いる。
魔法が存在していますが、誰しもが使えるわけではありません。
・農村部……見習い魔法使いとその師匠が暮らしていたところ。中心都市に比べて不便は多いが、静かで治安も良い。
・中心都市……人口が多く賑やかな街。たまに魔女が姿を変えてやってくる。
・森林部……昼間も薄暗く、人気がない。奥深くに魔女が住んでいる。
*魔法使いの師匠 (★グレイシア♂)
見習い魔法使いの親代わりにもなった獣人。
基本は二本足で立っているが、完全に獣の姿になることも可能。
広い畑で魔法の力を借りて野菜などを作り、生計を立てている。
*魔女 (ブラッキー♀)
森林部の奥深くに住んでいる。
私利私欲の為にしか魔法を使わない。
そして短気。
見た目は若いが相当なBBA。
*森の悪魔 (★リーフィア♂)
魔女と契約している悪魔。
森に見を潜めているので魔女の手下の中でもその存在を知る者は少ない。
魔女が見た目の若さを保っていられるのも彼の魔力のおかげらしい。
数十年前に魔王とおやつの取り合いでもめて、魔界を追い出された。
【精霊の世界】
魔力を持った精霊たちが暮らしている世界、魔法が生活の一部の様に存在している。
全体的に砂漠が多めだが、中心都市は女王(妹)の魔力によって緑豊かになっている。
*精霊の女王・姉 (エーフィ♀)
双子の姉。
修行を積んだ精霊にランプを授ける役割を担っている。
その他外交、視察などの人前に出る仕事をしている。
*精霊の女王・妹 (シャワーズ♀)
双子の妹。
主に水が少ない砂漠地帯周辺の町を潤す役割を担っている。
宮殿の奥の部屋で生活しており、人前に出る事が少ない。
【ヒトの世界】
ヒトの姿をした者が主に暮らしている世界。
とは言っても、獣人や喋る獣、その他諸々いる。
魔法が存在していますが、誰しもが使えるわけではありません。
・農村部……見習い魔法使いとその師匠が暮らしていたところ。中心都市に比べて不便は多いが、静かで治安も良い。
・中心都市……人口が多く賑やかな街。たまに魔女が姿を変えてやってくる。
・森林部……昼間も薄暗く、人気がない。奥深くに魔女が住んでいる。
*魔法使いの師匠 (★グレイシア♂)
見習い魔法使いの親代わりにもなった獣人。
基本は二本足で立っているが、完全に獣の姿になることも可能。
広い畑で魔法の力を借りて野菜などを作り、生計を立てている。
*魔女 (ブラッキー♀)
森林部の奥深くに住んでいる。
私利私欲の為にしか魔法を使わない。
そして短気。
見た目は若いが相当なBBA。
*森の悪魔 (★リーフィア♂)
魔女と契約している悪魔。
森に見を潜めているので魔女の手下の中でもその存在を知る者は少ない。
魔女が見た目の若さを保っていられるのも彼の魔力のおかげらしい。
数十年前に魔王とおやつの取り合いでもめて、魔界を追い出された。
*骨董屋(ブースター♂)
ヒトの世界・中心都市で骨董品を売りさばいている人、相手の事情によっては無償で譲ることもあるが金持ちからは容赦なくぼったくる。
大雑把で楽天家。たとえ目の前で奇怪な事が起こっても、二言三言説明すれば大体の事は納得する。
他人の愚痴や悩みは聞くだけ聞くが、だからといってその人に同情して何かしてあげるとかは一切ない。
最近のお気に入りは、ようやく手に入れた七色の茶釜コレクション。
30歳、独身。
【精霊の世界】
魔力を持った精霊たちが暮らしている世界、魔法が生活の一部の様に存在している。
全体的に砂漠が多めだが、中心都市は女王(妹)の魔力によって緑豊かになっている。
*精霊の女王・姉 (エーフィ♀)
双子の姉。
修行を積んだ精霊にランプを授ける役割を担っている。
その他外交、視察などの人前に出る仕事をしている。
*精霊の女王・妹 (シャワーズ♀)
双子の妹。
主に水が少ない砂漠地帯周辺の町を潤す役割を担っている。
宮殿の奥の部屋で生活しており、人前に出る事が少ない。
【魔界】
悪魔・怪物など、数多くの魔物が暮らしている世界。
魔界をよく知らない人にはおどろおどろしいイメージを持たれるが、生活レベルはヒトの世界と変わらないらしい。
ただ、比較的長寿な住人が多い。
*魔女の手下と悪魔の指輪*に登場する悪魔たちの故郷もここ。
*魔王(サンダース♂)
その名の通り魔界の王。
容姿だけは無駄に良く、側に何人もの妻をはべらせている。
本来は有能なはずなのだが、何かにつけて仕事をサボったり、ゴネたり泣いたりして仕事どころじゃなくなることも多々、とてもうざい。
ちなみに今回失くした悪魔の壷は、数年前にヒトの世界に来た時骨董屋から買ったらしい。
ぼったくられた事には気付いていない。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
カテゴリー
最新記事
(09/26)
(11/27)
(10/19)
(04/11)
(04/05)
最新コメント
ブログ内検索