2013/01/17 (Thu) 精霊のタマゴ/姉(イーブイ)

「あっあの…この腕輪と同じのした女の子、知りませんか…？」

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【名前（ふりがな/スペル）】
アルジェ(Arge)

【原型 / 性別】
イーブイ/♀

【身長・年齢】
140cm/13歳

【一人称 / 二人称】
わたし/名前呼びに敬称

【参考台詞】
「あっあの…この腕輪と同じのした女の子、知りませんか…？」
「えっ、えっと…迷惑かけてごめんなさい、よろしくお願いします…」
「ど、どうしよう、またはぐれちゃった…」

【詳細設定】
うっかりや/のんびりするのがすき

ランプの力でどこかへ飛ばされてしまった妹を追ってランプに入った精霊のタマゴの女の子。愛称はアル。
慌てて飛びこんでしまったので、うっかり自分もどこへ飛ばされるか分からないということを忘れていた。
今は、ランプを出た先にいた魔物たちと、妹を探す旅に出ている。

右腕に妹と色違いでお揃いの銀色の腕輪をはめており、初対面の相手にはまず腕輪を見せて、同じものをつけた女の子を見たことがないか尋ねるようにしている。
ただし、見た目結構高そうに見えるのか、時々知っていると嘘をつかれてそのまま誘拐されかけることも。
とりあえず現段階では実際に誘拐されたことはないが、いかんせん間が抜けているので時間の問題。

妹のことは本当に大事に思っており、あまり馬鹿にされると本気で怒る…が、あんまり迫力がない。
「お、怒りますよ！」っていいながらぽこぽこ殴ってくる。
ちなみに怒ってても何してても基本的に敬語は変わらない。

修業中の身なのでまだまだ魔法は未熟…というかほとんど一般人と変わらないレベル。
正直手品レベルの魔法しか使えない。
千里眼の魔法が使えたら妹をすぐに見つけられるのに、と思いながら旅をしつつ練習している…が、薄紙一枚の向こうも見えないあたり、このへんの素養はないかもしれない。

……………

【絡みについて】
世界観上指定されている血縁以外特に制限ございません。
恋人様(NLGL両方可)・親友友人敵視など、なんでも募集中です。
お気軽に声かけてやってください。


親：清峰(@Killysa)