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【名前(スペル)】
オルテンシア(Ortensia)
【原型 / 性別】
★エーフィ/♂
【身長・年齢】
174cm/外見年齢23~25歳
【一人称 / 二人称】
僕/君、あなた、魔法使い:主(あるじ)、 魔女:大主(おおあるじ)
【参考台詞】
「優しさも愛情も与えてあげるよ。僕が君にそうしたいと思っている間は…ね?」
「君は凄く頑張っているよ、何も悪くない。だからそんなに辛そうな顔をしなくて良いんだ、僕が君を許してあげる」
「僕を好きになってくれたんだ?でも僕はもう君に興味ないんだ、さようなら」
【詳細設定】
一見しただけでは悪魔には見えないであろう色欲の悪魔。
誰にでも優しく接し、また出会った人に対してナンパともとれるような言動をしている姿が見られることも多い。
その相手は立場や男女を問わず、例え相手がランプの精霊側の者であってもその態度は変わらない。
しかし、決して優しくするのが好きなわけでも、本当に優しい訳でもない。
その証拠に相手が自分に信頼や恋情などの好意を持つようになった途端に「もう興味は無い」と笑顔で言い、突き放す。
人に“自分への好意”を持たせるまでの過程を楽しむことと、怒りであれ絶望であれ“突き放した瞬間の相手の表情”を見ることが好き。
他人が望んでいる行動や欲しい言葉を見抜くことに長けているので、利用出来ると思った相手に対しては突き放さず自分に依存させて使おうとすることも。
こうした行動は彼にとっては“遊び”のようなものでしかない。
若い青年に見えるが実年齢は不明。
長寿ではあるらしいが、本当に若いのか、既に長い時は生きているのかすら本人が何も語らないので誰も知らない。
魔法使いと魔女に従っているのは、面白そうだからという理由と召喚された先々で“遊べる”から。
召喚されていないのに勝手に魔法使いが行く先々で姿を現すことも少なくはない。
また、夜は召喚に応じないことが多い。
【連れ歩き】
★エーフィ♂/ディペ(Dipe)
いつもオルテンシアの半歩後ろをついて歩いているか、膝の上か足下に座っている。
オルテンシアがいないと生活できない(と思い込んでいる)最初の依存者(?)である。
故に忠実であり、役に立とうと様々な面で働いてくれるので今ではオルテンシアもそこそこ可愛がっている。
主人にブラッシングしてもらうことで保たれている毛並みが自慢だが、主人以外に触れられることは嫌っている様子。
【絡みに関して】
特に制限はありません。
友人、悪友、ライバル、敵視、怨恨などなど募集しております!
恋仲は現在募集しておりません。
【親】
李 空(twitter:@risora_yo)